知的財産判例データベースとは?

知的財産に関する過去の判例を、様々な項目から検索できる上に、沢山のユーザーに使っていただくことでより使いやすくなっていく進化していく進化型データベースです。

業界初の2大検索機能!

重要キーワードがツリー構造になっている「テーマによる判例検索」

原審(審決・事件)の二つから検索できる
「原審による判例検索」

様々な検索項目!

実務者のニーズに基づいた有用な検索方法を実装。一般的な検索項目の事件種別から、裁判所、事件番号、判決言渡日等の他、4×4のキーワード検索がご利用できます。

判例を原審情報で検索!

原審(審決・事件)に関しての情報を入力することでの判例の検索が可能です。検索項目としては、審決は審決分類、審決条文、審判番号、事件は、事件番号、裁判所で検索する事できます。

検索結果の判例から審決へ直接リンク!

全ての判例に関して、関連する審決があった場合、直接リンクしているので、今までのように、関連する判例や審決を毎回検索する必要がありません。 審決取消訴訟等において、審決⇔判例をスムーズに行き来する事ができます。

権利種別ごとに特化した検索項目

権利種別ごとに画面を変えているので、プルダウンで簡単に検索項目を選択する事できます。 「知的財産判例データベース」では、特許権、実用新案権、商標権、意匠権、著作権、不正競争防止法の全部で6つのデータベースにアクセスできます。 是非一度お試しください。